京都建築事務所は、1956年に「京都住宅相談所」として設立し、1960年に「京都建築事務所」として法人化しました。
以来、「住む人、使う人の立場に立って設計する」という行動指針のもと、より良い建築を創ることに取り組んでまいりました。この考え方は、いまも当社の設計の根幹にあります。図面を引く前に、そこで過ごす方々の一日を思い描く。その姿勢を、これからも大切にしてまいります。
長年にわたり事業を続けてこられたのは、クライアントそして関係各位の温かいご指導・ご鞭撻の賜物です。深く感謝申し上げます。
近年、建築を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。資材価格の変動や担い手の不足に加え、BIMや生成AIの活用も急速に広がっています。脱炭素や省エネルギーへの要請も、年々高まっています。
こうした変化は、設計事務所の力が問われる機会でもあると考えています。私たちは創業以来、数多くの建築を手がけてまいりました。その経験を土台に、一人ひとりが力を磨き、共に高め合う組織をめざします。
これからも一つひとつの仕事に、設計者として誠実に向き合ってまいります。クライアントの想いをかたちにし、想い以上の感動をお届けできる企業でありたいと願っています。これからも変わらぬ姿勢で、業務に邁進してまいります。
今後とも、より一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。



